介護保険最新情報 Vol.1460 に基づく
介護職員の「賃上げ・職場環境改善」支援を行うため、
当事業所でも ケアプランデータ連携システム への加入手続きを行いました。
結論から言うと――
手続きがとても複雑で、正直かなり迷いました。
同じように導入を考えている事業所さんの参考になればと思い、
実際に私がたどった流れをまとめておきます。
① ケアプランデータ連携システムの「ダウンロード申し込み」
まずは、
ケアプランデータ連携システムをインストールするためのダウンロード申し込みを行います。
ここで必要になるのが、
- 電子請求受付システムで使用している
- KJから始まる14桁のユーザID
- そのパスワード
です。
👉
この 「KJから始まるID」 が最初の関門。
普段あまり意識して使わないので、「あれ?どこだっけ?」となりがちです。
② ケアプランデータ連携システム用のID・パスワードを発行
KJから始まるユーザIDとパスワードを入力すると、
ケアプランデータ連携システム専用のID・パスワード が新たに発行されます。
ここで一瞬ホッとしますが、
まだ終わりではありません。
③ 介護電子請求受付システムで「介護DX電子証明」を発行
次に行うのが、
- 介護電子請求受付システム にログイン
- 介護DX電子証明の発行
- それを PCにインストール
という作業です。
👉
このあたりから
「どのサイトを見ているのか分からない」
「今どの工程なのか分からない」
という状態になりやすく、かなり混乱しました。
④ 利用状況WEBサイトから利用申請
電子証明を無事にインストールした後、
利用状況WEBサイト にアクセスし、
あらためて 利用申請 を行います。
ここまで来て、ようやく
「あ、終わったかも……?」
という感覚になります。
⑤ 実際にかかった時間と正直な感想
結果として、
- 途中で何度も行き戻りしながら
- サイトを行ったり来たりしながら
半日かかって、ようやく設定完了 となりました。
正直な感想としては、
- 制度としては必要
- 目的も理解できる
- でも 導線がとても分かりにくい
という印象です。
これから導入される事業所さんは、
「時間に余裕のある日に」「途中で止められる覚悟で」
進めることをおすすめします。
同じところで迷う方が一人でも減れば幸いです。
設定は複雑で苦労しましたがケアプランデーター連携システムの機能はずいぶんシンプル。。。

